薬袋・薬情専用モデル＜V2-Y＞

生産終了 2011年3月

主な特長

薬袋をカラー化することで、患者さんや薬の種類によって使い分けができ、より親切なサービスが提供できます。また、薬の入れ間違いなど調剤業務のミス解消にも役立ちます。

薬の写真などのカラー化により、見やすく分かりやすい薬情を作成できます。また高速プリントなので患者さんを待たせず、サービスの質と共に業務効率もアップします。

薬袋や薬剤情報のフルカラー印刷は、毎分20枚_※、ファーストプリント時間は、カラー12秒、モノクロ10秒とスピーディです。業務効率の向上はもちろんのこと、患者さんの待ち時間短縮を実現し、満足度の高いサービスを提供できます。また、画質も600×1200dpiと高精細、写真もきれいに再現します。

※A4縦印刷時（コピーモード）

幅43cm、奥行き62cmのコンパクトボディを実現。狭いスペースにも設置でき、効率的なフロアレイアウトが可能です。

オプションの装着により、最大6種類の用紙サイズをセット可能。薬袋3種類（A5、B5、A4）、薬剤情報（A4普通紙）、領収書（A6普通紙）などの印刷に対応でき、用紙交換の手間を軽減します。