薬袋・薬情専用モデル<N3500-Y >
生産終了 2008年6月
主な特長
切替なしで連続印刷が可能な「薬袋・薬情モード」搭載
薬袋と薬情を混在して印刷する場合でも、切替時間を待たずにすぐに印刷できます。
安心して導入できる低ランニングコスト
使用済みカートリッジを回収しリサイクルする「回収協力トナー」により、フルカラー約11.1円/枚※1、モノクロ約2.8円/枚※2の低コストを実現。
※1A4普通紙 / 印字率20%(各色5%)連続印刷時
※2A4普通紙 / 印字率5%連続印刷時
- ランニングコストは目安です。印刷内容(印字率)、用紙サイズ、用紙種類、連続印刷枚数などのご使用条件により異なります。
設置自由度の高いコンパクト設計
幅590×奥行き539mmのコンパクトボディを実現。天面開口のないフラットトップ設計と、用紙補給・消耗品交換が前面から行えるフロントオペレーションにより、コーナーサイドやデスク下の狭い空間でもスマートに設置できます。
最大5段+手差し給紙で、大量連続印刷に対応
標準装備で薬袋・薬情を3種類セット可能。さらに、オプション装着により最大5種類の用紙に対応します。