学校専用モデル<N3500-SC >
生産終了 2008年6月
主な特長
CASE1 設置場所や商品構成、プリンタ選びってタイヘン…
A3対応カラープリンタながら、設置自由度の高い省スペース設計。しかもLANやUSB2.0を標準搭載し、両面印刷機能も標準対応。あらかじめ学校現場での使用を想定した商品構成なので、安心して導入できます。
CASE2 消耗品の交換がむずかしくて面倒だなぁ…。
用紙補給や消耗品の交換が、ボディ前面から行えるフロントオペレーションを採用。先生が楽に操作できます。
CASE3 授業中に印刷が終わらない、 困ったなぁ…。
SPEEDIA N3500のプリント・エンジンは、LED4連タンデム方式。A4サイズでカラー24枚/分、モノクロ30枚/分の高速印刷が可能です。
CASE4 コストが高いから、カラーはちょっと…。
「回収協力トナー」なら、フルカラー約11.1円/枚、モノクロ約2.8円/枚の低コスト。便利な予備消耗品セットモデルもご用意しています。
※1A4/印字率20%(各色5%)連続印刷時
※2A4/印字率5%連続印刷時
※ランニングコストは目安です。印刷内容(印字率)、用紙サイズ、用紙種類、連続印刷枚数などのご使用条件により異なります。
※上記ランニングコストは「回収協力トナー」ご購入時のものです。一般トナーの場合は、フルカラー約12.7円/枚、モノクロ約3.2円/枚となります。(回収協力トナーと同条件の場合)
CASE5 学校現場から、環境保全を推進していきたい…。
有害物質規制「RoHS指令」をはじめ、これからの教育現場に求められる国際的な環境規格や規制に適合。
CASE6 大判ポスターを作れたら、授業もわかりやすいのに…。
最大1200mmまでの長尺紙に印刷可能です。
最大1,200mmまでの長尺紙に印刷可能。厚紙、耐水紙、OHPシート、ハガキ、封筒など多彩な特殊紙にも対応します。
CASE7 消耗品が切れてしまった。どうしよう…。
インターネットを利用した「ネットdeサポート」で、ハードウェア診断と消耗品管理を自動化。消耗品の交換時期を予測して事前にご連絡するサービスや、プリンタ利用状況の報告メニューもご提供しています。
CASE8 コンピュータ教室のムダな印刷をなくしたい…。
印刷物にユーザー情報を印刷する「ID印刷機能」を搭載。誰が、いつ、どのパソコンから印刷したかが一目でわかり、いたずらや放置プリントの抑制に効果を発揮します。
CASE9 誤って大量の印刷データを送ってしまった…。
プリンタに「ジョブ取消キー」を装備。ムダな印刷を一発キャンセルでき、ムダ紙防止に役立ちます。印刷中のデータのみ削除できるので、授業中の一斉印刷時でも安心です。
CASE10 プリントする前に印刷内容を確認したい…。
印刷実行時、パソコン画面に印刷イメージをポップアップ表示。毎回印刷内容を事前確認できるので、プリントミスを大幅に削減することができます。
CASE11 授業中にカラートナー切れ。 予備もないのに困った…。
カラー消耗品を取り外すと、プリンタ設定がモノクロ専用モードに変更可能。そのままモノクロプリンタとして使用できます。予備の消耗品がない緊急時などに役立ちます。