学校専用モデル<N3600-SC>
生産終了 2014年3月
主な特長
設置場所や商品構成、プリンタ選びってタイヘン…。
A3対応カラープリンタながら、設置自由度の高い省スペース設計。しかもLANやUSB2.0を標準搭載し、両面印刷機能も標準対応。あらかじめ学校現場での使用を想定した商品構成なので、安心して導入できます。
消耗品の交換がむずかしくて面倒だなぁ…。
用紙補給や消耗品の交換が、ボディ前面から行えるフロントオペレーションを採用。先生が楽に操作できます。
授業中に印刷が終わらない、困ったなぁ…。
SPEEDIA N3600のプリント・エンジンは、LED4連タンデム方式。A4サイズでカラー24枚/分、モノクロ30枚/分の高速印刷が可能です。
コストが高いから、カラーはちょっと…。
「回収協力トナー」なら、フルカラー約11.1円/枚、モノクロ約2.8円/枚の低コスト。便利な予備消耗品付きなので安心です。
※1A4 / 印字率20%(各色5%)連続印刷時 ※2A4 / 印字率5%連続印刷時
※ランニングコストは目安です。印刷内容(印字率)、用紙サイズ、用紙種類、連続印刷枚数などのご使用条件により異なります。※上記ランニングコストは「回収協力トナー」ご購入時のものです。一般トナーの場合は、フルカラー約12.7円/枚、モノクロ約3.2円/枚となります。(回収協力トナーと同条件の場合)
学校現場から、環境保全を推進していきたい…。
有害物質規制「RoHS指令」をはじめ、これからの教育現場に求められる環境規格や規制に適合しています。
大判ポスターを作れたら、授業もわかりやすいのに…。
最大1,200mmまでの長尺紙に印刷可能。厚紙、耐水紙、OHPシート、ハガキ、封筒など多彩な特殊紙にも対応します。
コンピュータ教室のムダな印刷をなくしたい…。
印刷物にユーザー情報を印刷する「ID印刷機能」を搭載。誰が、いつ、どのパソコンから印刷したかが一目でわかり、いたずらや放置プリントの抑制に効果を発揮します。
消耗品が切れてしまった。どうしよう…。
インターネットを利用した「ネットdeサポート」で、ハードウェア診断と消耗品管理を自動化。消耗品の交換時期を予測して事前にご連絡するサービスや、プリンタ利用状況の報告メニューもご提供しています。
誤って大量の印刷データを送ってしまった…。
プリンタに「ジョブ取消キー」を装備。ムダな印刷を一発キャンセルでき、ムダ紙防止に役立ちます。印刷中のデータのみ削除できるので、授業中の一斉印刷時でも安心です。
プリントする前に印刷内容を確認したい…。
印刷実行時、パソコン画面に印刷イメージをポップアップ表示。毎回印刷内容を事前確認できるので、プリントミスを大幅に削減することができます。
授業中にカラートナー切れ。予備もないのに困った…。
カラー消耗品を取り外すと、プリンタ設定がモノクロ専用モードに変更可能。そのままモノクロプリンタとして使用できます。予備の消耗品がない緊急時などに役立ちます。