パームサイズPCとしての特長
パームサイズPCには、Windows(R) 95やWindows(R) 98のようなアプリケーション切替のためのタスクバーボタンがないので、ソフトの切替はその都度[スタート]ボタンを使って行うのが普通です。CASSIOPEIAでは、この「Menu」を使うことで、より簡単にソフトを起動したり切り替えることができます。CASSIOPEIA本体前面のボタンを押すとMenuが画面に表示されるので、ソフトが登録されている大きなボタンをタップ。これで、希望のソフトを呼び出すことができます。
Menuの画面は、最大10ページまで作成することができます。
ボタンをタップすれば該当のソフトを起動できます。
ソフトは各ボタンに自由に登録可能。
ボタンに「サブメニュー」を登録すれば、一つのボタンに複数のアプリケーションをグループ化して登録できます。
「サブメニュー」を開いたところ。
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