電源スイッチ誤操作防止の仕様について

【更新日:2001年5月25日】

【内容】 CASSIOPEIA FIVA MPC-205/206は、持ち運び中の誤操作等により電源が入るのを防ぐため、電源スイッチを確実に右端までスライドさせることで、電源が入る仕様になっております。
【操作方法】 電源スイッチを、確実に右端までしっかりと、かつ、隙間なくスライドさせた後(図1)、インジケータランプの「PW−LED」が、緑色あるいは、オレンジ色に点灯することをご確認ください(図2)。点灯の確認後は、ただちに、電源スイッチから手をお離しください。
【図】
図1 電源スイッチの操作
電源スイッチの操作

図2 PW−LEDの確認
PW−LEDの確認

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