Paper Writer V-N500
主な特長 <手軽にデジタル化、自在に活用>

手書きメモをワンアクションでデジタル化

ページ閉じショット
システムケースを閉じる際に、ノートに記入した内容を自動撮影。商談メモや会議の議事録などを、画像データとして手軽にデジタル化できます。 ※対応サイズ:A5/B5

ページめくりショット
システムケースをスタンドとして横置きし、市販のノートや紙を手前に置けば、めくるだけで自動撮影が可能。ページ数の多い資料や原稿に書き込んだメモなどを保存したい場合に便利です。※対応サイズ:最大A4

名刺リーダ
名刺を並べて撮影すると、自動文字認識機能で名刺の文字を読み取り、アドレス帳に登録。名刺データベースの作成に役立ちます。
必要なデータをスムーズに検索&表示

手書きマークで自動整理
ノートに記入した手書きマークを自動認識し、その内容を自動整理。「アイデア」「やること」「決定事項」などのカテゴリー別にリスト表示できます。

タグ指定で簡単検索
日時とスケジュールから自動生成されたタグを指定して、データを検索することが可能。手書きマーク別に、絞り込み検索することもできます。

選べる表示スタイル
ノート全体を表示する「1ページ表示」、マーク記入部分を抽出する「リスト表示」、関連資料と表示切替できる「連携表示」。目的に合わせて選べます。
カレンダー連携、タグ編集で、思い通りにデータ活用
カレンダー連携機能
ページ閉じショットなどで撮影した手書きノートや名刺情報を、カレンダーに入力した直近のスケジュールと自動リンク。保存後、カレンダーの日付や予定を確認するだけで、関連するデータをすぐに呼び出せます。

手書きマークでメール起動
ノートにメールマークを書き込むと、撮影と同時にメールアプリが自動で起動。あらかじめ登録したアドレス宛に、保存したデータを送信することができます。

タグ編集
手書きノートの撮影後にタグの追加・編集・削除が可能。ノートの内容に合わせて自在にカテゴライズでき、後からデータを整理するのに役立ちます。
ビジネスを活性化するV-N500活用例

アイデアの検索性をアップ
ページに埋もれがちなアイデアなどを、マークをつけて保存し自動リスト化。すぐにメモをレビューでき、企画書作成などに活用できます。

アクションプランをサポート
商談中のメモをデジタル化し、日付、テーマ、重要度などのタグで分類。やるべきことを明確にすることで、チャンスロス防止、受注アップを支援します。

会議中に効率的にメモを整理
会議中にノートをとりながら、重要なメモをその場でデジタル化。会議の後にノートをまとめ直す手間が省け、時間を効率的に活用できます。