コンテンツやデータを追加できる「コンテンツプラス」 コンテンツやデータを追加できる「コンテンツプラス」
コンテンツ、音声、テキストデータを追加・入れ替え可能。

コンテンツを追加

スタイルに合わせて追加できる

USB接続対応

●CD-ROMで追加

CD-ROMのコンテンツをパソコンからUSB接続で電子辞書に追加・入れ替え、複数のコンテンツを持ち歩くことができます。

1枚のCD-ROMからは1台の電子辞書に追加することができます。

コンテンツの内容は、エクスワード データプラスシリーズでのみ使用可能です。パソコン上では使用できません。

コンテンツは「microSD™メモリーカード」、「microSDHC™メモリーカード」に保存(ダウンロード)することができます。

各コンテンツの本体メモリー / メモリーカードの必要容量は、 各コンテンツの詳細をご覧ください。

パソコン動作環境・microSD™メモリーカード・microSDHC™メモリーカードの詳細についてはこちらをご覧ください。

●データカードで追加

カードスロットに差し込むだけでコンテンツをすぐに活用できます。
外出先でもすぐ追加できるので便利です。

コンテンツの内容は、エクスワード データプラスシリーズでのみ使用可能です。パソコン上では使用できません。

追加コンテンツの一覧及び本体の対応表はこちら

XD-Nシリーズに対応

ダブルカードスロットでさらに増やせる

カードスロットを2基搭載。2枚のデータカードを同時に使ったり、1枚をデータカード、もう1枚をmicroSDメモリーカードにして本体メモリーをカバーしたりと、高い拡張性で便利に使えます。

カードスロット1は書き込み、読み込みが可能です。カードスロット2は読み込み専用です。

■ 活用シーンが広がる
出張時の強い味方に

中国語や韓国語のコンテンツを追加。出張に備えた語学学習から、現地でのコミュニケーションのサポートまで幅広く重宝します。

語学や専門学習に

ドイツ語やフランス語などの外国語系コンテンツや、理化学英和辞典などを追加。語学から専門まで学習をサポートします。

音声を追加

音声CDを取り込んで再生できる

語学教材や講座テキストなどの音声CDをパソコンとUSB接続して電子辞書に取り込めます。

電子辞書を閉じても再生可能で、通勤、通学など移動中でも語学学習が可能です。

microSD™メモリーカード・microSDHC™メモリーカードに保存することも可能です。

音声CDを取り込むには、対応のOSとWindows Media® Playerが必要です。


Windows Media®
Player 10
Windows Media®
Player 11
Windows Media®
Player 12
Windows® XP※1
Windows Vista®
Windows®7

※1 Windows® XP Home Edition / XP Professionalに対応。Windows® XP Professional x64 Editionには非対応。

音声CDを取り込むには「EX-word音声CDローダー(無償)」のダウンロードが必要です。

パソコン動作環境・microSD™メモリーカード・microSDHC™メモリーカードの詳細についてはこちらをご覧ください。

テキストデータを追加

パソコンからダウンロード

テキストデータを追加

プレーンテキスト形式(.txt)のファイル※1を電子辞書にダウンロード※2でき、「電子メール」や、インターネットからダウンロードした無料電子図書館「青空文庫※3などを読むことが可能。また、表示は縦書き※4表示と横書き表示の切り替えが可能です。ブックスタイル※4使用時は日本語テキストを文庫本感覚で閲覧できます。


(1ファイル最大5MBまで対応。転送できるファイル数は、XD-Nシリーズは本体メモリー、microSD™メモリーカード・microSDHC™メモリーカードそれぞれ200ファイルまで、XD-SCシリーズは本体メモリーに200ファイルまでです。)

※1 『シフトJISコード』に対応している日本語・英数字・一部の記号・中国語・韓国語も表示可能です。

※2 本体メモリー、もしくはXD-Nシリーズは「microSD™メモリーカード」・「microSDHC™メモリーカード」に保存(ダウンロード)することができます。

※3 著作権の消滅した作品を中心に、11,700タイトル以上(2013年1月現在)を無料公開しています。

※4 縦書き表示/ブックスタイルはXD-Nシリーズに対応。

テキストデータをダウンロードするには「EX-wordテキストローダー(無償)」のダウンロードが必要です。

XD-SC4100は専用ソフトでの対応となります。

パソコン動作環境・microSD™メモリーカード・microSDHC™メモリーカードの詳細についてはこちらをご覧ください。