DTMでの活用例

  • シンセ機能や2系統のDSP、4バンドイコライザーを駆使し、自分好みの音色を作成。
  • ピッチベンダーやペダルに加え、2つのアサイナブルスイッチに任意のMIDIチャンネルのコントロールチェンジメッセージを送信し、データの打ち込みに活用。
  • レジストレーションのデータは、パソコンのファイル操作で、パソコンと楽器の間でのコピーや移動が可能です。

USB接続のためのドライバインストールは不要です。

ピッチベンダーやペダルに加え、2つのアサイナブルスイッチに任意のMIDIチャンネルのコントロールチェンジメッセージを送信、データ打ち込みに活用。